悖論
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| アポリア | |
 數字單曲封面 | |
| 演唱 | ヨルシカ |
| 作詞 | n-buna |
| 作曲 | n-buna |
| 編曲 | n-buna |
| 發行 | Polydor Records |
《アポリア》是動畫《地。-關於地球的運動-》的片尾曲（第1首），用於動畫前半部分，由n-buna創作、ヨルシカ演唱。數字單曲於2024年10月7日公開。
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
描き始めた
筆下的你
あなたは小さく
輕輕地
ため息をした
一聲嘆息
あんなに大きく
在你側臉
波打つ窓の光の束があなたの横顔に跳ねている
窗邊的光束卻如巨浪拍岸般泛起了陣陣波紋
僕の体は雨の集まり
我是陰雨的集合體
貴方の指は春の木漏れ日
你的指尖是春日斑駁的樹蔭
紙に弾けたインクの影が僕らの横顔を描写している
紙上飛濺的點點墨痕 仿佛正好是我們的側臉
長い夢を見た
做了個很長的夢
僕らは気球にいた
夢中我們是氣球
遠い国の誰かが月と見間違ったらいい
哪怕被遙遠他鄉的某個人錯認成月亮也無妨
あの海を見たら
你望見那片大海
魂が酷く跳ねた
靈魂便激烈跳動
白い魚の群れにあなたは見惚れている
看着雪白的魚群你便走了神
描き始めた
筆下的你
あなたは小さく
輕輕地
ため息をした
一聲嘆息
あんなに大きく
在你指尖
波打つ線やためらう跡が
海浪拍打的痕跡和躊躇的腳印
あなたの指先を跳ねている
竟都在輕靈地躍動着
長い夢を見た
做了個很長的夢
僕らの気球が行く
夢中我們化作漂浮的氣球
あの星もあの空も実はペンキだったらいい
哪怕那星空不過是粉刷的一面油漆也無妨
あの海を見たら
你望見那片大海
魂が酷く跳ねた
靈魂便激烈跳動
水平線の色にあなたは見惚れている
看着海天一色的水平線你便走了神
広い地平を見た
我們望着遼闊地平線
僕らの気球は行く
化身成氣球飛去
この夢があの日に読んだ本の続きだったらいい
如果這個夢是曾經書本里的延續就好了
あの海を見たら
你望見那片大海
魂が酷く跳ねた
靈魂便激烈跳動
水平線の先を僕らは知ろうとする
我們定要探尋水平線另一端的秘密
白い魚の群れをあなたは探している
你找尋着那時候望見那雪白的魚群
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