查看“︁永恒之蓝(木材)”︁的源代码

{{标题替换|{{lj|エターナル・ブルー}}}}
{{VOCALOID_Songbox
|image = エターナルブルー.png
|图片信息 = 
|颜色    = #
|演唱 = [[歌爱雪]]
|歌曲名称 = {{lj|エターナル・ブルー}}<br>永恒之蓝<br>Eternal Blue
|P主 = [[MejiroKe|Moku16]]（木材）
|链接 = [https://www.nicovideo.jp/watch/sm40353205 niconico]；<br>YouTube：<s>[https://www.youtube.com/watch?v=K3UVbCZ5VpM 第一次投稿]</s>、[https://www.youtube.com/watch?v=bd4j1OaQ_-8 第二次投稿]
|其他资料 = 于2022年4月22日投稿至niconico，再生数为{{niconicoCount|id=sm40353205}}<br>同月24日投稿至YouTube，再生数为1万+（最终记录）<br>于2024年6月18日重新投稿至YouTube，再生数为{{youtubeCount|id=bd4j1OaQ_-8}}
}}

'''《{{lj|エターナル・ブルー}}》'''是[[MejiroKe|Moku16]]（木材）于2022年4月22日投稿至[[niconico]]、同月24日投稿至[[YouTube]]的日文[[VOCALOID]]原创歌曲，由[[歌爱雪]]演唱。

本曲是P主{{黑幕|以此名义}}的初投稿；同时，本曲也参加了[[The VOCALOID Collection]]（{{lj|ボカコレ2022春}}）活动。

== 歌曲 ==
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== 歌词 ==
* 翻译：[https://home.gamer.com.tw/a6830316 {{lj|くだす}}]<ref>翻译转载自[https://home.gamer.com.tw/artwork.php?sn=5525282 巴哈姆特]。</ref>
{{LyricsKai
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|rstyle=
|original=

生温い夏の風吹くは、
消えないほど白く飛んだ光が止めた僕の背中問いかけたの。
ああ、ひどく暗く見えたのは、見つめていたのは、
耳に未だ残る蝉の声に惹かれていたから。

だから
等価　「どうか。音像はどうだ？」
まだ見えるかその構造が？
僅かは解る問いだったんだ。
さよならまた会う日まで。忘れるまで。

まだ拭えない軽微な熱を
書き記さないでただ、覚えていて。
考えとか後悔ですら届く余地のない場所へ
連れて行って。

淡い影に重なっていた、微か混ざった
六等星の以後透明な何かの期を追いかけた。
小さく秘めて隠していたのは、逸らしていたのは、
いつの間にか聞こえない蝉の声と重ねたんだ。

触らないで刻を焚べて嵩を増した雨の中沈みそうで

まだ眠れない零時の先を
書き記したのはかつての僕だと
教えないで見過ごさないで
いつか目覚めを知るまで起こさないで。

動いた針なら、もう戻し得ないから、
鏡の中一人残された
騒いだ心を取り囲むかのように。

まだ拭えない軽微な熱を
書き記さないでただ、覚えていて。
考えとか後悔だけを背負う
意味なんてないのだろう？

まだ眠れない冷気の向こう
変わらない感情を見つけたんだ！
傷も雨も見えないほどに叫ぶ、
名も無い言葉で！

また呼び起こす夏の記憶を
「いつかまたね」と言い書き記した。
暗い部屋に灯りをつけて
君が笑う、そんな詩を
書いてたんだ。

|translated=

夏日和煦的微風吹拂、
將彷彿不會消失般飛舞的白光也加以止息　向我的背影致以追問。
啊啊，持續注視著黑暗的彼方、不斷追尋著是因為、
被那縈繞於耳畔的蟬鳴所深深吸引住了呢。

所以啊
等價　「怎樣。音像的狀況如何？」
還能看的見其中的構造嗎？
勉強是個能夠回答的問題呢。
再見了　直到重逢的那天。直到忘卻。

依舊無法拭去的微熱氣息
無法被筆紙紀錄、只是時刻體會著。
就向著思考乃至後悔　也無處可容傳達的某處
一同前往吧。

淺淡的身影重合於一隅、輕微的混雜起
去追尋著六等星以上　那透明且無從得知的時限。
渺小的隱密的將自身藏起了的、那透出些許逃避的、
與某時某刻起便消弭殆盡的蟬鳴聲　重合於一處。

迴避著觸碰　焚燒著時間　在逐漸磅礡的雨中　逐漸地下沉

在依然無以入眠的午夜前
書寫記錄下的是曾經某日的自身
不要告訴我也不要輕易忽視
直到我覺醒之日到來為止　請不要叫醒我。

前行的指針、容不下一絲返還的餘地。
鏡面中僅餘一人身影
彷彿要將騷動的心陷入囹圄一般。

依舊無法拭去的微熱氣息
無法被筆紙紀錄、只是時刻體會著。
思考著也僅是將後悔背負起
這樣不是沒有任何意義嗎？

在依舊無從入眠的冷氣對角
將從未改變過的感情給重拾於身！
無視著傷痕與雨點不停叫喊著
用這無名的話語！

再次被喚起的這份夏日記憶
將「總有天再見吧」的話語寫入腦海。
在昏暗的房間內點亮燈火
你笑了呢、將那樣的歌
也書寫了下來。

}}

{{歌爱雪|collapsed}}
==注释==
{{reflist}}
[[Category:日本音乐作品]]
[[Category:The VOCALOID collection活动参与作品]]