香巴拉

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シャンバラ（Shambalah）是wotaku於2023年3月24日投稿至niconico和YouTube的VOCALOID原創歌曲，由初音ミク演唱。收錄於專輯業病。

Illustration by yonagi

歌曲名稱

シャンバラ 香巴拉 Shambalah

於2023年3月24日投稿至niconico，再生數為 -- 同日投稿至YouTube，再生數為 --

演唱

初音ミク

P主

wotaku

連結

Nicovideo  YouTube

歌曲

作詞 作編曲	wotaku
母帶處理	松永健司（MIXER'S LAB）
曲繪	yonagi
演唱	初音ミク

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歌詞

• 翻譯：珞羽子

本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。

感情（かんじょう）や願（ねが）いとか

感情與願望種種

そういうのじゃなくて

都並不是所描述的那樣

林檎（りんご）が地（ち）に落（お）ちるような

如同蘋果落在地上一般的

満（み）たされた答（こた）え

被滿足了的答案

脳内（のうない）で決（けっ）した最高裁（さいこうさい）判例（はんれい）

在腦內決定的最高判決例

コールドケースだと宣（のたま）う

宣判其為陳年古舊的懸案

時効（じこう）も過（す）ぎている

時效也早已經過去

後悔（こうかい）は無（な）いのか

沒有感到後悔嗎

無（な）い

沒有

生命（せいめい）というには冒涜的（ぼうとくてき）だと思（おも）う

我認為所謂的生命正是褻瀆之物

むしろこんな欠落（けつらく）すら

倒不如說連這樣的缺陷

正常（せいじょう）な設計（せっけい）なんだろう

也在正常設計的範疇吧

もう死（し）んじゃいたいな　と

說著「已經不想再活下去了啊」

救済（きゅうさい）を願（ねが）うほど

越是祈求著救贖

僥倖（ぎょうこう）を謳（うた）う人生（じんせい）の点滴（てんてき）でやり過（す）ごしている

也只能在謳歌僥倖的人生的點滴中強撐過去

もう死（し）んじゃいたいな　と

說著「已經不想再活下去了啊」

そう言（い）って首（くび）を吊（つ）った奴（やつ）はいない

這麼說著就上吊了的人是不存在的

ある筈（はず）ないシャンバラに今（いま）も縋（すが）っている

至今仍然依靠著不可能存在的香巴拉聖地

今（いま）も縋（すが）っている

至今仍然依靠著

「死（し）にたいって言（い）うなら何（なん）でも出来（でき）んだろ」

「如果說著想要去死就什麼都能夠做到了吧」

あぁ　またこの手合（てあ）いか

啊啊　又是這一類貨色嗎

心臓（しんぞう）よ　もうどうか　僕（ぼく）を見捨（みす）てて

心臟啊　請你務必將　我所拋棄掉吧

優（やさ）しいふりはもう止（と）めて

請你別再繼續假裝溫柔了

その通（とお）りです

正是那樣的啊

自業自得（じごうじとく）です

是自作自受啊

全部（ぜんぶ）私（わたし）のせいだった

全部都是我的過錯啊

もう分（わ）かってます

我已經瞭然於心了

それでいいです

那樣就可以了啊

罪（つみ）を償（つぐな）いますから

因為我要為此贖罪

この世（よ）から出（だ）して

而從這個世界走出

健全（けんぜん）に病（や）んでく

病情健全地惡化

そう

是啊

人間（にんげん）というなら模範的（もはんてき）だと思（おも）う

我認為所謂的人類正是典型範例

むしろこんな遺伝子（いでんし）には

倒不如說這樣的基因之中

善（ぜん）も悪（あく）も無（な）いんだろう

善或惡都是烏有之物吧

もう死（し）んじゃいたいとか

已經不想再活下去什麼的

どうなってもいいとか

變成什麼樣都好什麼的

天災（てんさい）を願（ねが）う雑言（ぞうごん）は意味（いみ）を成（な）さず

祈願著天災的謾罵並不存在意義

今日（きょう）に堕（お）ちてゆく

墮落至如今的境況

ありふれた病（やまい）など

對司空見慣的疾病

同情（どうじょう）も悲哀（ひあい）もやる価値（かち）は無（な）い

同情或悲哀都沒有表露的價值

みんなだってそうなんだ

無論是誰也都是這樣的啊

お前（まえ）も同（おな）じだ

就連你也一樣

もう死（し）んじゃいたいなと

說著「已經不想再活下去了啊」

救済（きゅうさい）を願（ねが）うほど

越是祈求著救贖

不幸（ふこう）自慢（じまん）と馴（な）れ合（あ）いが絆（きずな）になってゆく

也只能將與不幸及自滿的勾結化作牽絆

本当（ほんとう）に死（し）にたいんだよ

真的已經想要去死了啊

共有（きょうゆう）された呪（のろ）いは飽和（ほうわ）して

被共同所有的詛咒已然飽和

あるべき信念（しんねん）は消（き）え

應有的信念消失殆盡

空洞（くうどう）になってゆく

逐漸化作一片空洞

日常（にちじょう）になってゆく

逐漸回歸平淡日常