厭世という名の病
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File:厌世という名の病.jpg |
歌曲名称 |
厭世という名の病 名为厌世的病 |
于2023年8月31日投稿至niconico,再生数为 -- 同日投稿至YouTube,再生数为 -- 小部件youtubeCount出错: Unable to load template 'wiki:youtubeCount'
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演唱 |
初音未来 |
P主 |
蟲の知らせ |
链接 |
Nicovideo YouTube |
《厭世という名の病》是蟲の知らせ于2020年12月29日投稿至niconico及YouTube的日文VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。
歌曲
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歌词
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
一切皆苦というもんで
一切皆是痛苦
この世は実に苦悩だらけ
这世上真是充满苦恼
さりとて幾ら耐え忍べど
然而再怎么咬牙坚持
終いには土の中
最终都是埋在土里
氷雨に濡れるアスファルト
被晚秋冷雨打湿的沥青路面
明滅する街灯の群れ
一闪一灭的街灯群
この街という名の蠟燭に最期の火が灯る
这支名为城市的蜡烛以最后的火苗照明
散らかった机の上で
在凌乱的桌面上
香り立つ蜂蜜とパンケーキ
淋着喷香蜂蜜的薄饼
土砂降りの悲しい朝も
大雨倾盆的悲伤早晨
おなかはすくんだね
肚子也饿了呢
貴女に出会った日から
从遇见你那一天起
僕の世界は色づいて
我的世界就染上了色彩
馬鹿なこの心一つが
这一颗愚笨的心
浮世に漂った
漂浮于尘世间
取るに足らぬ道徳も
微不足道的道德也是
手放し難き愛情も
难以割舍的爱情也是
罪深き日と暮れていく
都会与罪孽深重的日子中消逝
とても良い気分だ
心情非常好
あの頃は幸せだと
那时候还很幸福之类的话
道を行く白痴は言う
只有走街串巷的白痴会说
母胎と墓場は同一だ
母胎和坟墓是相同的
記憶がないのなら
如果失去记忆的话
冷たい風が頬を撫でる
冷风吹过脸颊
ナイフみたいな感覚だ
如刀子划过的感觉
この想いに値打ちなどないなら切り裂いてくれ
如果这份感情不值得的话 就把它撕碎吧
あの日の月夜の晩に
那天月夜的晚上
貴女を連れ去りたかった
本想带上你离去的
そして幸せな生涯の千秋楽を待ったのに
然后明明就能等到幸福一生的闭幕演出的
枯れた花も捨てられず
连枯萎了的花朵也不愿舍弃
味気ない部屋の片隅
索然无味的房间角落
記憶の中で生きられたならそれでよかった
如果能活在记忆中的话就太好了
花弁はもう終わり
花瓣已经散尽了
この歌ももう終わり
这首歌也已经结束了
ロマンスというには遠すぎる
与所谓浪漫相差甚远
貴女の心は
你的心啊
悲しみももう終わり
悲伤已经结束了
この夜ももう終わり
这一夜也已经到头了
絶望は遥か時の中
绝望会在遥远的时光中
滲んでゆくのでしょう
渐渐渗入进来的吧
弾丸は込めました
子弹装填好了
十二時の鐘が鳴る
十二点的钟声鸣响了
いつかまた会える時まで
直到还能再见面那时为止
それではさようなら
接下来就永别了
注释
- ↑ 翻译转载自bilibili搬运稿件笔记。