人喰いかいじゅうヨルのはなし
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![]() Illustration by 彩斗櫓鮸 |
歌曲名称 |
人喰いかいじゅうヨルのはなし 食人怪兽夜的故事 |
于2022年10月12日投稿至niconico,再生数为 -- 于2022年10月12日投稿至YouTube,再生数为 -- 小部件youtubeCount出错: Unable to load template 'wiki:youtubeCount'
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演唱 |
俊达萌 |
P主 |
彩斗櫓鮸 |
链接 |
Nicovideo YouTube |
“ | 「さあさ!そこに座って! ボクのつくったおはなし きいてほしいのだ」 “来吧!坐在那里! 我想让你听我制作的故事喏哒。” |
” |
——彩斗櫓鮸投稿文 |
《人喰いかいじゅうヨルのはなし》(食人怪兽夜的故事)是彩斗櫓鮸于2022年10月12投稿至niconico和YouTube的VOICEVOX、NEUTRINO日文原创歌曲,由俊达萌演唱。
歌曲
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歌词
- 翻译:misoseal[1]
本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。
(きれいな星月夜だった。
(那是美丽的星光明亮的夜晚。
私はねむたい目をこすって外へでて
我揉了揉困倦的眼出了门
街灯があると邪魔だから、
因为若是有街灯就会碍事了
ここからすこし離れたところへいく。
我去向了离这里有些距离的地方。
ふいにいきものの気配がして、みると、
突然的感觉到生物的存在,定睛一看
おひさまのにおいの、大きい耳とシッポのナニカだ。
是有着太阳公公的气味和大大的耳朵和尾巴的某个东西。
愛らしい声で、こう言うのだった。)
以可爱的声音,说出了这样的话。)
「やあ 星を見にきたのかい?
“呀 是来看星星的吗
あいにくきょうは特別暗くて ちょっとあぶないのだ
不巧的是今晚特别昏暗 稍微的有点危险的说
明けることのない夜が去るまで こっちへおいで
直到不明朗的夜晚离去之前 来这边吧
キミのようなニンゲンに きかせる歌がある
对你这样的人类 有着想让你听的歌
あんまりうまくはないけれど 絵もかいたのだ
虽然唱的不是特别好 我也画了画的说
さあさ! そこに座って!
来吧! 坐在这里!
ボクのつくったおはなし きいてほしいのだ
我所创作的故事 想让你听一听的说
まっくらやみの人喰いかいじゅう そいつは「ヨル」と呼ばれていたのだ
黑漆漆的食人怪兽 那家伙被称之为“夜“的说
いち にの さん」
一 二 三”
さあさあ いい子はもう目を閉じて
来吧来吧 好孩子已经把眼睛闭上了
とどろくのは かいじゅうヨルのこえ「がおーッ」
轰鸣着的 是怪兽夜的声音“嗷呜——”
じゅるり・・・ 子どもたちを狙ってるぞ
咽下口水…小孩子是它的目标
たべられたくなきゃあ アサがくるまで
如果你不想被吃掉 在早晨到来之前
ほらおちてゆく すやすやり
来吧落下来吧 香甜地睡去
ユメのせかいで ぐるりぐるり
在梦境的世界里 圈圈回转
なかまはずれで ひとりぼっちの
与同伴走散 孤身一人
ボクはずっと 嫌われモノだろ?
我啊一直都是 被讨厌的东西不是吗
アサがくればもう サヨナラ!
若是早上来到 已经是说再见的时间!
「・・・でもほんとは ともだちが欲しいと思ってる
“…但是实际上 我觉得它是想要朋友的
さみしいかいじゅう ヨルのおはなし」
寂寞的怪兽 夜的故事”
まっくらやみの 異形のパレード
漆黑一片之中 异形的游行
どこへ向かう? ボクらわるいこ
要去向何方? 我们都是坏孩子
ここは廃墟 ないしょひみつきち
这里是废墟 对别人保密的秘密基地
血を流す トタン屋根のうえで
流了血 涂炭的屋顶之上
でんたくフクロウの 予言書
计算器猫头鹰的 预言书
用水路 浮かぶおふね
水渠 浮起的小船
ねがいを叶える闇に
实现愿望的黑夜里
にじむ 雲も雨も色も あれもこれもぜんぶ まぜてまぜて
渗透着 云和雨和色彩 这个也好那个也好全部 混合起来混合起来
さあさあ 集まれボクのおともだち
来吧来吧 集合起来我的朋友们
こだましてるかいじゅうヨルのこえ「がおーッ」
发出回音的是怪兽夜的声音“嗷呜——”
歌も絵本でも 聞かせてあげる
歌也好绘本也好 我会讲给你听
生温かい ふかふかのなかで
微温的 在热乎乎的内里
ああ・・・おちてゆく ずるずるり
啊啊…落下来吧 慢慢滑动
ユメのせかいで どろりどろり
在梦境的世界里 黏黏糊糊
なかまはずれの なかまあつめた
与同伴走散了吗 集结了同伴
ボクらこれでみんなずーっと一緒だろ?
我们和大家会一直在这里对吧?
ヨルとともに オヤスミ!
和夜一起 晚安!
「さて これでめでたしめでたし!
“那么 听到这里可喜可贺可喜可贺
・・・とはいかず かよわいおともだちは
…虽然这么说 纤弱的朋友
ふかいヨルの闇に とろけてなくなってしまうばかり
在深深的夜的黑暗中 都慢慢地融化掉了
それをもう ずっとずっと くりかえしてる
这一切 一直一直 重复发生着
・・・おやぁ? どこへ行こうというのかい・・・
…哦呀? 你要去哪里…
まだおはなしは 終わっていないのだ
故事还 没有结束的说
そこにお座り
坐在这里
どうせ・・・ キミひとりで帰れはしないのだから・・・
反正… 你一个人是不能回家的所以…
・・・よしよし それじゃあ つづきを・・・ さあ」
…好了好了 那么 故事继续吧… 来吧”
さみしいヨルの つづきのおはなし
寂寞的夜的 接下来的故事
待ちびとはこず もう幾年月
等待的人没有来 过去了多少岁月
ぐるぐるまわる 空をながめてる
咕噜咕噜回转 眺望着天空
うるさい風の 音だけきいてる
吵吵嚷嚷的风 只能听到声音
まあるい炎が 憎くて食べた
圆圆的火焰 憎恨着吃掉了
かじりかけ おせんべいと
用力咬住的 仙贝和
ヨルのおとしたなみだは
夜落下的眼泪
いつかぐるり 宙を舞い
不知不觉地打着转 在空中飘舞
それを人々は 星と呼んだ
人们称之为 星星
星と月ぽつり 黒いせなかに
星星和月亮都孤零零 在黑色的后背上
ただ丑三つ時の 鐘が鳴る
只是丑时三刻的 钟敲响了
うすぐらい 灰色の静寂に
在微暗的 灰色的静寂中
ひびくのは かなしいヨルの声(おぉ〜ん)
回响着的是 悲伤的夜的声音(噢~噢)
まるくなり眠り みえた景色は
蜷缩成一团陷入睡眠 看到的景色是
あいまいな記憶の 葬列で
暧昧的的记忆的 吊唁行列
よせあつめの ツギハギ異形たち
四处收集的 拼凑而成的异形们
それをボクは 「ユメ」と呼んだのだ
我将它 称之为“梦”
ひとりふたりと 星をみにきた
与一个人两个人 去看星星
あまいニオイ 異郷の旅人は
甜蜜的香气 异乡的旅人
ふらりくらり 迷い込んだ
摇摇晃晃地 误入歧途
さんにんよにん 何もしらない
三个人四个人 什么都不知道
おいしそうで カワイイキミたちは
好像很好吃的 可爱的迷们啊
右も左も わからずに
连左和右 都分不清
キミのよく知る 姿をしてる
变成了 你熟识的样子
案内人は 星のマントを着て
引路人穿着 星星的斗篷
さあこっち 手招きしたのだ
来吧这边 招着手的说
キミでええと・・・そう・・・
你的话很好…是的…
何人目かも
到底是第几个人了
わからないや!
我都记不清了!
くらいヨルのおはなし これでぜーんぶおしまい!
昏暗的夜的故事 到这里就全部结束了!
あれもこれもそれもアサも
这个也好那个也好早上也好
ユメもぐるりぐるりぜんぶぜんぶ
梦境也好回转着回转着全部全部
それじゃあ・・・さいごにキミも・・・
那么…到了最后连你也…
ボクの中でオヤスミ!
在我的肚子之中说晚安!
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