披頭四什麼的不認識
《ビートルズなんか知らない》是ほぼ日P於2010年11月24日投稿至niconico的VOCALOID日文原創歌曲，由初音ミク演唱。
 Illustration by ともよしおっさん |
| 歌曲名稱 |
| ビートルズなんか知らない 披頭四什麼的不認識 |
| 於2010年11月24日投稿 ，再生數為 -- |
| 演唱 |
| 初音ミク |
| P主 |
| ほぼ日P |
| 連結 |
| Nicovideo |
| “ | ビートルズを知らない中学生が年寄りのツイッター民にぼこぼこにされた話にインスパイアされました。
ビートルズのメンバーが今二十歳だったらどんな曲を作るのだろうと思いながらも、アレンジはなにやら古臭いです。 靈感來自一位不認識披頭四的初中生被上年紀的推特民狂罵的事件[1]。 |
” |
| ——投稿文 | ||
歌曲
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歌詞
本段落中所使用的歌詞，其著作權屬於原著作權人，僅以介紹為目的引用。
ビートルズなんか知らない
披頭四什麼的不認識
ビートルズなんか知らない
披頭四什麼的不認識
草葉の陰で泣いてるよ
聽了這話的那人
その人も
在九泉之下流淚
ビートルズなんか知らない
我們啊
僕たちは
根本不認識披頭四
知識としては知っている
知道有這麼一條知識
教科書にも載ってた
教科書上也有寫
テレビのCMか何かで
好像在電視廣告還是啥地方
聴いたこともあるだろう
也曾經聽到過
それでも僕ら
可即便如此
ビートルズなんか知らない
我們還是不認識披頭四
懐古のスパイスをまぶした
充滿著懷舊風味的
年寄りたちの名曲
中老年人的名曲
その時代の空気吸わずして
不親身浸淫在那個時代的氣氛當中
聴いて何の意味がある
聽來又有什麼意義呢
だから僕らは
所以我們
ビートルズなんか知らない
根本不認識披頭四
権威をコケにしてたはずが
曾經對權威不屑一顧的他們
いつの間にか自分が権威に
自己卻不知不覺被權威推上神壇
祀り上げられてしまう悲劇
多麼諷刺的悲劇啊
ビートルズなんか知らない
披頭四什麼的不認識
ビートルズなんか知らない
披頭四什麼的不認識
望んでいた未来なのか
那個人就是
その人が
你們所期待的未來嗎
ビートルズなんか知らない
我們啊
僕たちは
根本不認識披頭四
新しい物好きの彼らが
喜歡新鮮事物的他們
今二十歳だったとしたら
如果現在是二十歲的年輕人
同じものを作るだろうか
還會做出同樣的歌曲嗎
有難がって聴くだろうか
你們還會心存感激地聆聽嗎
もしも僕なら
要是我
ビートルズなんか聴かない
就不會去聽披頭四
大人への反抗のシンボルが
原本是反抗大人的象徵
いつの間にか大人が薦める
卻在不知不覺之間成了
優良図書にされてしまう
大人所推薦的優秀圖書
ビートルズなんか要らない
披頭四什麼的已經不需要了
ビートルズなんか要らない
披頭四什麼的已經不需要了
子供に無理やり聴かすような
如果披頭四的歌曲
ものならば
要強逼小孩去聽的話
ビートルズなんか要らない
那就不需要他們了
ビートルズなんか知らない
披頭四什麼的不認識
ビートルズなんか知らない
披頭四什麼的不認識
草葉の陰で泣いてるよ
聽了這話的那人
その人も
在九泉之下流淚
ビートルズなんか知らない
我們啊
僕たちは
根本不認識披頭四