柘榴

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Illustration by あばらや
歌曲名称
柘榴
石榴
于2022年09月18日投稿至niconico,再生数为 --
于同日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
初音未来
P主
あばらや
链接
Nicovideo  YouTube 
どうも、4作目です。
柘榴食べたことない。

你好,这是第4部作品。
没吃过石榴。
——あばらや投稿文

柘榴》(石榴)是あばらや于2022年09月18日投稿至niconicoYouTubeVOCALOID日文原创歌曲,由初音未来演唱。

歌曲

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歌词

  • 翻译:yibonaer[1]

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

雨上がりの街の中 失ったものを
雨后的街道上
追いかけてきた 今
追寻着已然失去的事物 直至此刻
煌めいて雫垂らす 柘榴のように
如石榴般 闪烁着滴落水珠
一人寂しく 笑う
孤身一人 寂寥浅笑
愛されたいと願う傍らで 誰も愛せない自分を見た
渴望被爱的同时 瞥见无法去爱的自己
深く傷ついて何も言えない それも言えないで目を腫らした
深陷创伤无言以表 连泪水都化作沉默肿胀眼眶
野良猫が睨んだ 烏たちが去った
野猫投来冷眼 群鸦振翅离去
望まれないばかりの私は誰
不被渴求的我 究竟是谁?
皮ごと頬張った 苦しんで種吐いた
连皮带肉啃噬 在苦楚中吐出种子
思いがけない痛み
意料之外的刺痛
君のいう幸せすら見つかんないまま
连你口中的幸福都尚未寻得
綻んだ憂鬱があった
忧郁已悄然绽开裂痕
注がれた愛情全てが枯れてく最中
当倾注的爱意尽数枯萎之际
君の記憶が咲く
关于你的记忆却绽放如花
逆さまで落ちていった柘榴の実
倒悬坠落的石榴果实
赤く滾る炎みたいな実を
那抹炽烈如火焰的鲜红
そっと摘んだ それが嘘に塗れても
轻轻采撷 纵使谎言将其浸染
信じようと決めたから離さない
亦决心坚信不疑 绝不放手
胃袋の中で花が咲いた
胃袋深处有花盛开
脳に巡る根が吸い上げたもの
神经脉络吮吸养分
ペトリコールみたいな夢を見た
恍若嗅到雨后尘香般坠入梦境
風船がしぼむように目を覚ました
却在气球泄气般的虚空中惊醒
縫い目が解けた 感情が宙に浮いた
缝合线崩散 情绪悬浮于虚空
このままじゃ孤独すら独りになっちゃう
若放任如此 连孤独都将离我而去
落ちて腐った実を 憐れんでかじった
怜悯啃食腐落的果实
可愛そうな美味しさだ
可悲却甘美的滋味
曇り空の時はいつも
阴云密布之时
君の笑顔を思い出してしまう
总会不自觉忆起你的笑颜
雨が降り出す頃には潤った木々が
当细雨再度飘零 润泽的林木
私を見送ってるから
正静静目送我的离去
君のいう幸せすら 見つかんないまま
连你口中的幸福都尚未寻得
綻んだ憂鬱があった
忧郁已悄然绽开裂痕
注がれた愛情全てが枯れてく最中
当倾注的爱意尽数枯萎之际
君の記憶が咲く
关于你的记忆却绽放如花
逆さまで落ちていった柘榴の実
倒悬坠落的石榴果实
赤く滾る炎みたいな実を
那抹炽烈如火焰的鲜红
そっと摘んだ
轻轻采撷
それが嘘に塗れても
纵使谎言将其浸染
信じようと決めたから離さない
亦决心坚信不疑 绝不放手
たとえ君に拒まれたとしても
即便被你拒绝的预感
雨の降り出す予感が
已如雨滴般悄然降临

注释与外部链接

  1. 翻译转载自lyricstranslate