煙

“煙”是乐队三月のパンタシア在2020年1月24日随音乐视频发布的歌曲，配信单曲于次日发行。该曲由音乐组合ヨルシカ成员兼VOCALOID职人n-buna作词、作曲及编曲。

煙
演唱	三月のパンタシア
作曲	n-buna
作词	n-buna
编曲	n-buna
主唱	Mia
收录专辑
‘ブルーポップは鳴りやまない’

简介

• 该曲为乐队三月のパンタシア为小说‘あの頃、飛べなかった天使は’提供的主题歌。
• 该曲为n-buna为三月のパンタシア提供的第六首乐曲，作词、作曲及编曲均由n-buna负责。
• 该曲同为三月のパンタシア于2020年9月30日发布的专辑‘ブルーポップは鳴りやまない’的收录曲。

歌曲

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歌词

• 翻译：弓野篤禎

本段落中所使用的歌词，其著作权属于原著作权人，仅以介绍为目的引用。

君（きみ）の温度（おんど）に触（ふ）れた夜（よる）は

触碰到你的温度的 夜晚

何処（どこ）までも遠（とお）いブルーで

是绵延向远方的深蓝一片

唇（くちびる）から覗（のぞ）いた白（しろ）い煙（けむり）が気（き）になる

从唇间窥见的 纯白的雾气令我在意

止（と）まれないスピードで

以停不下来的速度

冷（さ）めぬ夜（よる）の温度（おんど）で

以不知冷却的夜晚温度

私（わたし）の知（し）らないものを全部（ぜんぶ）教（おし）えて

把我不知晓的都告诉我吧

さよならの彩度（さいど）で

因再见的彩度

その煙（けむり）の温度（おんど）で

因那雾气的温度

苦（にが）い味（あじ）が忘（わす）れられないよ

苦涩的味道让我难以忘却啊

口（くち）に残（のこ）るように

宛若味留齿间

冬（ふゆ）の温度（おんど）に震（ふる）えた息（いき）は

因冬日温度震颤的 气息

真白（まっしろ）に染（そ）まるようで

仿似染上纯白一片

唇（くちびる）から覗（のぞ）いたそれが、煙草（たばこ）の煙（けむり）に

从唇间窥见的那，如烟草烟气般

見（み）える君（きみ）の温度（おんど）で

以看得见的你的温度

夜（よる）のライブハウスで

在夜晚的LiveHouse

私（わたし）の知（し）らない音（おと）を全部（ぜんぶ）教（おし）えて

把我不知晓的声音都告诉我吧

鼻歌（はなうた）で小（ちい）さく

轻轻哼着歌

歪（ひず）むほどに大（おお）きく

重得要变了形

何一（なにひと）つも忘（わす）れられないよ

哪一个我都无法忘却啊

耳（みみ）に残（のこ）るように

宛若萦绕耳边

冬（ふゆ）の温度（おんど）に揺（ゆ）らいだ

在冬日温度中摇曳

何処（どこ）までも遠（とお）いブルー

绵延向远方的深蓝

止（と）まれないスピードで

以停不下来的速度

冷（さ）めぬ夜（よる）の温度（おんど）で

以不知冷却的夜晚温度

私（わたし）の知（し）らないものを全部（ぜんぶ）教（おし）えて

把我不知晓的都告诉我吧

さよなら、ありがと

再见了，谢谢你

その煙（けむり）の温度（おんど）も

那雾气的温度也好

苦（にが）い味（あじ）も忘（わす）れられないよ

苦味也罢我都不会忘记

口（くち）に残（のこ）るように

宛若味留齿间