螺子式夢遊船HaTa于2014年6月22日投稿至niconico的日文VOCALOID原创歌曲,由初音未来演唱。


歌曲名称
螺子式夢遊船
发条式梦游船
于2014年6月22日投稿至niconico,再生数为 --
演唱
初音未来
P主
HaTa
链接
Nicovideo 
「さめてはみえぬ まぼろしのそのおもかげ」

ルイス・キャロル『鏡の国のアリス』

“醒来便看不见的,那虚幻的模样”

路易斯·卡罗尔《爱丽丝镜中奇遇》
——作者博客

歌曲

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歌词

  • 翻译:Kiyasi_Cathy[1]

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

夕立呷りあけ染まる市街がぐでんぐでんと夜を吐いて
骤雨冲击 染上朱红的闹市酩酊大醉 将夜色倾吐而出
鬼灯みたいな飛行船団が寝入りばな君を誘った
宛如鬼火的飞艇队 引诱著刚入睡的你
左手ゆんですり抜けたペーパーバックは溺れたように宙を舞って
穿过左手的平装本 仿佛溺水般在宇宙起舞
夢と現実を綯い交ぜにしては歪な地平の夢路を行くけど
梦境同现实交织 行走于歪斜的梦途
起きれば昨日の延長がただただ続いていくだけで
醒过来后 只有昨天的延长在继续著
過ぎたる景色の群像を追って、走って、手繰って
追逐著所经历的景色群像 奔跑着 传递著
ゆうべのいのり空しく溶けてさんざめくついの唄
日暮的祈祷已然徒劳 溶入喧闹的终结曲
なんで、もっとほらグズってよ、悲しい笑顔は見たくないな
怎么啦 给我更多夸张的蠢样啊 不想看到悲伤的笑容啊
そそくさ船長は日がな一日、螺子を回して煙を吐いて
匆忙的船长从早到晚拧著螺丝 一边吐著烟圈
がたぴし軋む歯車のテンポで舶来の唄を口遊む
合著齿轮嘎嘎作响的拍子 即兴哼唱着舶来的小曲
地上の壊れた電波は何時でも、のべつ幕なし愛を説いて
地面上坏掉的电波 总是无休止地 毫无遮拦诉说着爱
全てを分かったふりした僕らは一年ひととせ二年ふたとせ、大人になるけど
装作什么都懂的我们 一年 两年 成为了大人
気づけば今宵の残像が暁の日に白み消えて
若是注意到 今夜的残像在清晨的日光中发白消失
強がった顔で追いかけた、待って
追逐著逞强的样子 等等啊
暗転、巡り巡って、着の身着のままうつろの旅
舞台变暗 旋转 旋转 一无所有的虚无旅程
なんで、もっとほら嘆いてよ、そんな笑顔は見たくないな
怎么啦 请更多地叹息吧 不想看到你那样的笑容啊
大切なことは全て今は忘れてもいいからさ
在此刻将所有重要的东西忘掉也无所谓
ここであったことだけはせめて覚えといてほしいな
请至少记住 在这里发生过的一切
尖塔の骸骨が行列
尖塔上的骸骨列队出行
ぞんざいに警笛笑った
警笛随意地笑着
衛星が墜ちてった夜更け
卫星坠落的黎明时分
毎夜、毎夜、願った
每夜 每夜 祈祷著
ゆうべのいのり空しく溶けてさんざめくついの唄
日暮的祈祷已然徒劳 溶入喧闹的终结曲
なんで、もっとほらグズってよ、悲しい笑顔は見たくないな
怎么啦 给我更多夸张的蠢样啊 不想看到悲伤的笑容啊
習ったことなど全て今は思い出せないけれど
虽然现在完全想不起学到的东西
ここであったことだけはせめて覚えといていたいな
请至少记住 在这里发生过的一切

注释及外部链接

  1. 翻译转载自译者博客