何処へだって行こう”是rinri作词作曲,ǢǪ于2024年2月16日投稿至niconicoYouTubeVOCALOIDCeVIOSynthesizer VVOICEVOXGynoid Talk原创歌曲,由カゼヒキβ星尘裏命演唱,冥鳴ひまり鳴花ヒメ鳴花ミコト颂诗。


illustration by van
歌曲名称
何処へだって行こう
去向任何地方
于2024年2月16日投稿至niconico,再生数为 --
同日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
カゼヒキβ星尘Infinity裏命
P主
rinri
链接
Nicovideo  YouTube 

歌曲

音乐 rinri
视频制作 ǢǪ
曲绘 van
演唱 カゼヒキβ
星尘
裏命
颂诗 冥鳴ひまり
鳴花ヒメ
鳴花ミコト
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歌词

  • 翻译:かた方[1]

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

想像していた歩き方が
我想象中的走路方式
みんなと違うことに気付いた
我注意到了与他人不同
在り来りな躱し方を
传统的躲法
身につけてみても楽にならない
即使试图掌握 也不会使身心轻松
心臓の音、淡々と鳴る
心脏的跳动、平静地响着
繋がり方すら知らないの
甚至不知道相连的方式
小さい嘘で一杯にした
我无法从装满小小谎言的
箱の中から出れない
箱子里出来
軽率な感傷くらいでは
不会因为轻率的感伤而破裂
割れないように朝は柔くて
这样的早晨如此柔和
思うよりずっと傍にあって
比想象中还要靠近身旁
徒に僕らの手を引く
徒然地拉着我们的手
俯きすらしなかったら
如果就连低头都做不到的话
落ちたものに気付けなかった
就不会察觉到已经掉落的东西
同じだけ小さな歩幅で
我真想以同样的小小步伐
君のこと連れ出して仕舞いたいよ
带着你离去
何処にだって行けやしないランドリーの中で
在哪里都去不了的洗衣房里
廻るカートゥーンを躙る血腥さだけが
只有践踏者重复着的卡通般血腥的场景
玩具みたいなこの町を裸足で駆けてみせた君のように綺麗だ
在一个像玩具一样的城市里裸足奔跑 如你那般的美丽
背徳の撮影に身を焦がした罰と
被背德的拍摄所燃烧的惩罚
忌々しく極大なレンズフレアは
和令人不悦的巨大镜头光晕
高々23.4°の傾きが所以で
高达23.4°的倾斜而形成了
《私の奥でこのような形を成すの》って
《在我的内心中形成了这样的形状》什么的
君はアートなんて不確かな自涜よりずっと
你有着比艺术以及不确定的自渎
大きな質量を持った仕草で、次に、目つきで、次に、到底生きているようには見えない指先から零す生きている証拠で、簡単に説明するけれど
更高质量的行为举止、接着、是目光、接着、从看起来毫无生命迹象的指尖流淌而出活着的证明、简单来说
僕たちは媒体であるずっと根本から人間だし、生物だし、形はあるし、腐っていくし、ちゃんと脆い
我们是媒体 但从根本上来说就是人类、是生物、有形状、会腐烂、很脆弱
だから、ガキみたいに何時までもテーマパークに閉じ篭もっているわけにもいかない
所以啊、不能像个小鬼一样整天沉迷于主题乐园中
だけど、何となく殺伐とした時間の縫い目が
但是、不知为何在充满杀机的时间缝隙
分かり易く君を鈍にしてしまったね
你非常显而易见得反应变的迟钝了
今も視界を掠める感傷の源泉だけが
现在也唯有那悠游视野的伤感之源
僕にとってはリアル、なのかもしれないね
对我来说、或许就是现实呐
ねえ、もう一度、今度は優しいだけの地面を駆けてみせてよ
呐、再来一次、这次让我们在仅存温柔的地面上奔跑吧
みっつ数えて目を開けよう
数到三就睁开眼睛
ひとつ ふたつ みっつ
一 二 三
24インチの光、虫眼鏡で集めて
24英寸的光芒、 用放大镜收集着
左胸の奥の奥に届くように突き刺す
穿过我的左胸抵达最深处
少し温かいと感じたのはきっと朝日が
感受到的温暖 想必是因为朝阳
布一枚越しに僕を焦がしたからだろうな
大概是透过一层布烧伤了我呐
君と僕を形容する言葉なんてないのに、
无法用言语来形容你我
例え話だけが上手くなって日々を濁した
只会善于打比方 浑浑噩噩过着日子
靴の裏に泥のようにこびりついた記憶は、
像泥一样粘在鞋底的记忆
直に保存しておくには瑞々しすぎたんだ
直接保存的话太过鲜艳了
僕のこと、僕が分かってあげられない
关于我自己、我自己也无法理解
君の手を伝う不器用が温い
你伸的手如此笨拙却充满温暖
泣いてなんてないでよって言って、
说着什么不要再哭了
大した答えも持ってなくて、
其实并没有什么了不起的答案
態度に出ないくらいに
以一种不表露态度的方式
どうにか留めておいた
勉强保留住了
本当は自信も持ってなくて、
其实我并没有自信
大事な答えも放っておいて、
重要的回应也经常置之不理
どっか遠くへ行こうよなんて、
想去到某个遥远的地方
言えなかった、僕はまだ弱いよ
却无法说出口、我还是依旧很软弱
僕らはきっと何処にいたって、苦しくなって、許し合うんだ
无论我们身处何处、变得痛苦、互相谅解
多分、怖いのはひとりになること
我认为、一个人独处才是最可怕的事情
だけど世界は嫌なくらいに、繋がりあって形を保っている
但这个世界令人不快地、相互关联着保持着形态
君が望む場所を僕も探すよ
你所向往的地方 我也会为你寻找
見失ってばっかでも この弱いとこは気付いてるよ
即使我一直迷失不止 我也意识到了这个弱点
おかえりって今日も言えるだけで 息に意味があること
今天只要能再说出一声“欢迎回家” 就足够给呼吸赋予意义
この手が届く範囲なんてちょっとだけだもんね、知ってるよ
这只手能够触及的范围只有一点点、我明白的
分かってる、分かってるけど、それでもひとりぼっちじゃないって
我明白的、虽然我明白
思えるようになれたら良いな
即便如此 如果能自认为自己不孤单就好了啊
欲張りかな
我会太贪心了吗
欲張りじゃないよ
我才不贪心呢

注释与外部链接