查看“︁百花香小姐”︁的源代码

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|演唱    = [[初音未来]]、[[v flower]]
|歌曲名称 = {{lj|ポプリさん}}<br/>百花香小姐
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|其他资料 = 于2020年3月13日投稿至niconico，再生数为{{NiconicoCount|id=sm36503255}}<br/>同日投稿至YouTube，再生数为{{YoutubeCount|id=I1kPD4gHMaw}}
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她走了过去。|{{lj|いよわ}}投稿文
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《'''{{lj|ポプリさん}}'''》（百花香小姐）是由{{lj|[[Iyowa|いよわ]]}}于2020年3月13日投稿至[[niconico]]和[[YouTube]]的[[VOCALOID]]日文原创歌曲，由[[初音未来]]和[[v flower]]演唱。

本曲为{{lj|いよわ}}第13作，收录于其个人专辑《'''[[Iyowa#わたしのヘリテージ|{{lj|わたしのヘリテージ}}]]'''》。
== 歌曲 ==
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== 歌词 ==
*翻译：[https://space.bilibili.com/5445735 70008号]<ref>翻译转载自B站搬运评论区</ref>
{{LyricsKai
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|original=
ああ　酷く混んだ交差点ですれ違う
喫茶店の話かけられない遠い席で
栞はさむポプリさん
ああ　砂糖ひとつ紅茶に放りこむ
少しだけネットで話題になっていた本は
途中で飽きたみたい

執着的な愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった
産まれてくる前の方が君は
綺麗だったよ　ポプリさん

ああ　一つ前のバスに乗り込む
苦しくてもう息も吸えない霧の向こうで
顔を変えるポプリさん
ああ　砂糖ひとつ口に放りこむ
その指は　おんなじ形だった
当たり前だけどね

ああ　この手の中やさしく笑ってた
ああ　今も　んなわけないな

愛を
また人並みのセンスも
それなりには持っていた僕の瞳は
甘い香り添えて揺れるスカート
躍る脚の先までを映してたはずだった

板切れじゃ　香りのしない花じゃ
会いに行けるわけが無いの君には
ああ　もうやめだ　住む世界が違うんだ
去っていく後ろ姿　静かに見送っていた
産まれてくる前の方が君は
綺麗だったよ　ポプリさん
|translated=
啊啊 在繁忙的十字路口擦肩而过
咖啡馆里 距离太远而说不上话的座位上
在书里夹上了书签 百花香小姐
啊啊 往红茶里放进一块砂糖
这本在网上略火的书
似乎在中途就读倦了

执着的爱
还有普通的感觉也是
就此持有着这些的我的眼瞳
伴随着芬芳 摇曳的裙摆
跃动的脚尖 都本应该映照出来的
在出生之前的你
很美丽啊 百花香小姐

啊啊 坐上提前一班的公交车
在痛苦得无法呼吸的雾对面
改变了脸色 百花香小姐
啊啊 往嘴里放进一块砂糖
那根手指 和某物是同样的形状
虽说是理所当然呢

啊啊 在这手中 温柔地笑了出来
啊啊 如今也 怎么可能啊

爱
还有普通的感觉也是
就此持有着这些的我的眼瞳
伴随着芬芳 摇曳的裙摆
跃动的脚尖 都本应该映照出来的

不也只是零星的碎片吗 没有芳香的花朵罢了
无法再去见你了
啊啊 已经放弃了 我们住在不同的世界里
静静地目送着背影远去
在出生之前的你
很美丽啊 百花香小姐
}}
{{Iyowa}}
{{v flower}}
== 注释与外部链接 ==
<references/>
[[分类:日本音乐作品]]
[[分类:初音未来歌曲]]