查看“︁方舟已经满员了”︁的源代码

{{VOCALOID_Songbox
|image    = 方舟已经满员了.png
|图片信息 = Illustration by {{lj|ユヅキセツ}}
|颜色     = #
|演唱     = {{lj|[[初音ミク]]}}
|歌曲名称 = {{lj|方舟はいっぱい}}<br>'''方舟已经满员了'''
|P主      = {{lj|[[ほぼ日P]]}}
|nnd_id   = sm16346663
|投稿时间 = 2011年12月5日
|再生     = {{NiconicoCount|id=sm16346663}}
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{{Cquote|{{ljd|ほぼ日Fが藤子・F・不二雄先生の短編に触発されて「近未来」のストーリーを歌にしました。<br>
フィクションですので、現在進行形の「事象」には一切関係ありません。}}
----
Hobo日F受到藤子·F·不二雄老师短篇漫画的触动，写了一首“不久将来”发生的故事的歌。<br>
本曲纯属虚构，与目前正在发生的各种“现象”均无关联。
|投稿文}}

《'''{{lj|方舟はいっぱい}}'''》是{{lj|[[ほぼ日P]]}}于2011年12月5日投稿至[[niconico]]的[[VOCALOID]]作品，由{{lj|[[初音ミク]]}}演唱。

灵感来自[[藤子·F·不二雄]]的短篇漫画『{{lj|箱舟はいっぱい}}』，内容触及311大地震后的日本社会（食品、环境问题）。

== 歌曲 ==
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== 歌词 ==
{{LyricsKai
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方舟はもういっぱい　もうこれ以上は乗れない
すがりつく人を見捨てて　わたしたちは生き残ることを選択した

わたしは知っていた　今日降る雨のことを
わたしは知っていた　雨がどこから来るのかを
わたしは黙っていた　外を歩く人たちに
わたしは口をつぐんだ　雨に濡れるこわさを

二重ガラスの窓の向こうには　ベビーカーを押して歩くお母さん
いけません今日は家にいなさいなんて　そんな言葉かけることもできず

方舟はもういっぱい　選ばれた人しか乗れない
逃げ惑う人を残して　わたしたちは種を残すことに執着した

政府は言っていた　野菜は安全だと
テレビも言っていた　魚は食べても平気だと
政府は黙っていた　信じやすい国民に
テレビも口をつぐんだ　これから起こる悲劇に

疑うこともせずに市販された　食材を手にしてしまうお母さん
いけませんそれはおやめなさいだなんて　そんな言葉かけることかなわず

方舟はもういっぱい　あなたはここには乗れない
知らずに暮らす人に黙って　わたしたちは残すべき人を選別した

方舟はもういっぱい　きれいな食糧が足りない
すがりつく人を見捨てて　わたしたちは生き残ることを選択した

方舟はもういっぱい　もうこれ以上は乗れない
すがりつく人を見捨てて　わたしたちは生き残ることを選択した

方舟はもういっぱい

|translated=

方舟已经满员了 已经不能载更多人了
抛弃那些紧紧抓着不放手的人 我们选择了保住性命活下去

我很了解今天落下的雨
我也很清楚雨从哪里来
然而对着走在外面的人 我却缄口不言
不愿告诉他们 被雨淋湿的可怕之处

双层玻璃的窗户 外面是一位推着婴儿车的母亲
不要出去啊今天请留在家里 连这样的话也说不出口

方舟已经满员了 只有被选中的人才能搭乘
留下那些四处奔逃的人 我们一心要保存好生命的种子

政府日复一日宣传 蔬菜都是安全的
电视台也向大众报道 吃鱼不会影响身体健康
然而面对容易轻信的国民 政府和电视台
却从来没有提及 即将发生的悲剧

对毫不怀疑地从商贩手中 买下食材的一位母亲
不可以啊请你不要购买 连这样的话也说不出口

方舟已经满员了 你已经没有机会上船
向活着而不知情的人隐瞒 我们挑选出了应该活下去的人

方舟已经满员了 干净的粮食并不足够
抛弃那些紧紧抓着不放手的人 我们选择了保住性命活下去

方舟已经满员了 已经不能载更多人了
抛弃那些紧紧抓着不放手的人 我们选择了保住性命活下去

方舟已经满员了

}}

{{Hobo日P|collapsed}}
[[Category:日本音乐作品]]
[[分类:初音未來歌曲]]
[[分类:使用VOCALOID的歌曲]]