查看“︁In the Middle”︁的源代码

{{VOCALOID_Songbox
|image = (non_title)_asakura1109_201502250815.jpg
|图片信息 = Illustration by アサクラ
|颜色 = #88e8e7; color:#19a5bc;
|演唱 = [[初音未來]]
|歌曲名称 = In the Middle
|P主 = 音樂：[[ryuryu|びにゅP]]<br />繪圖：アサクラ
|nnd_id = sm23466271
|投稿时间 = 2014年05月03日
|再生 = {{NiconicoCount|id=sm23466271}}
}}

== 簡介 ==
'''In the Middle'''是[[ryuryu|びにゅP]]於2014年05月03日投稿至niconico的作品。

{{Cquote|故事的走向必然會在那雙手拍響的地方|{{lj|びにゅP}}}}

== 歌曲 ==
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== 歌詞 ==
{{LDC|段落=1|类型=歌词}}
<center><poem>
Juvenile

作詞：びにゅP（ryuryu） 
作曲：びにゅP（ryuryu） 
編曲：びにゅP（ryuryu） 
歌：初音ミク
中文翻譯：唐傘小僧

{{cj|blue|いつも隣にいてくれる様な気がするよ 
何気ない瞬間に　然りげなく口ずさんで　届けてよ 
いくつもの想いが溢れて　音になって 
いくつもの色が生まれて　いつ間に時間が流れて 
まだ　聞えているかな}}
{{color|crimson|仿佛你常伴我身旁一般 
不經意的某個瞬間里 若無其事地哼唱 傳達出去吧 
數不盡的思念漫溢出來 化作樂音 
誕生出數不盡的色彩 不知不覺間時光流逝 
你是否 仍聽得到呢}}

{{cj|blue|変わらずここで奏でよう　メロディーはいつまでも響いて 
言葉じゃ足りない想い　物語の行方はきっと手の鳴る方へ}}
{{color|crimson|一如往常地在此處奏響吧 讓那旋律永遠鳴響 
無法言述的思念 故事的走向必然會在那雙手拍響的地方}}

{{cj|blue|まるで宝物みたいにしまった　こんな気持ちも 
いつかは思い出になって　時々はそう思い出して 
ちょっぴり切なくなるね}}
{{color|crimson|像對待寶物一般保存起來 這樣的心情 
也終會化作回憶 時不時地回想起來 
讓人稍微有點難過}}

{{cj|blue|鼓動を重ねて唄おうよ　メロディーはいつまでも響いて 
言葉じゃ足りない想い　物語の行方はきっと手の鳴る方へ}}
{{color|crimson|重疊起心跳聲來歌唱吧 讓那旋律永遠鳴響 
無法言述的思念 故事的走向必然會在那雙手拍響的地方}}

{{cj|blue|鬱ぎ込みたくなるときや　何故だか眠れない夜に 
心の隙間を埋めるのは　その声さ　our music 
そしてまた　季節はそっと巡り　たとえ誰が過ぎ去ったとしても 
僕らの時を刻もう　物語は続いてゆく}}
{{color|crimson|心情低落的時候 以及無由失眠的夜裡 
填補心之空隙的便是 那個聲音 our music 
不久之後 季節靜靜流轉 即便有人就此離去 
也銘刻下我們的時光吧 這故事將會繼續下去}}

{{color|blue|hold on in the middle of the world}}
{{color|crimson|''hold on in the middle of the world''}}

{{cj|blue|変わらずここで奏でよう　メロディーはいつまでも響いて 
言葉じゃ足りない想い　物語の行方はきっと手の鳴る方へ}}
{{color|crimson|一如往常地在此處奏響吧 讓那旋律永遠鳴響 
無法言述的思念 故事的走向必然會在那雙手拍響的地方}}

{{cj|blue|変わってしまうことも　何もかも　いつかはそっと愛せるように 
どこまで行こう 
ありがとう　この想い　いつまでも響いて}}
{{color|crimson|這一切的一切 哪怕是發生改變的事物 都愿有朝一日能夠愛上它們 
讓我們去往任何地方吧 
謝謝你 這份思念 永遠都會奏響}}
</poem></center>

{{Ryuryu}}
[[Category:日本音樂作品]]
[[Category:使用VOCALOID的歌曲]]
[[Category:初音未来歌曲]]