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“就算那黑暗近在咫尺我还是”|KEI投稿文}}

'''{{lj|エコー}}'''（Echo）是KEI于2010年'''5'''月'''5'''日'''5'''时'''5'''分（当地时间）投稿至[[niconico]]的VOCALOID日文原创歌曲，由[[初音未来]]演唱，收录于专辑《'''Echo Echo Me'''》和《'''dialogue'''》。

这是KEI的第五首殿堂曲，其纯音乐版本可以参见[https://homingecho.com/videos/%e3%82%a8%e3%82%b3%e3%83%bc/ 此处]。

2015年5月10日，NO LEAF CLOVER乐队在吉祥寺SHUFFLE场的音乐会中也演唱了这首歌。

==歌曲==
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==歌词==
*翻译：cyataku<ref>翻译转载自VOCALOID中文歌词wiki[https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/2364.html]。</ref>
{{LyricsKai/hover
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|original=
不思議の国に迷い込んだみたいに
夢の中で夢を見てるように
帰り道を忘れた子供みたいに
けど進むべき道は忘れないように
#NoHover
「それはユートピア　ありえない」って知ってても
まだ諦めてないんです　今もそうでしょう
#NoHover
その一寸先の闇だってまだ
思い切り両手伸ばしていたい
震える足と奮い立つ鼓動
二律背反重ねながら
#NoHover
ほんの一瞬前の自分にさよなら
君に誇れる僕に出会う
その時まで叫び続けよう
この声を鳴らせ　ほら響くエコー
#NoHover
星を盗もうと手を伸ばしたみたいに
地球を丸く描いた航海者のように
#NoHover
「永遠のプロローグ」強がる僕の独り言
でも諦めてないんです　今もそうでしょう
#NoHover
その一寸先の闇だってまだ
思い切り足を踏み出していたい
怯えてただ　すくんだ体
それさえも笑えるように
#NoHover
ほんの一瞬前の自分にさよなら
君が託したバトンを繋ぐ
歓声すら無い　呼び声は一つ
聞こえますか？　応えてよ君のエコー
#NoHover
太陽を目指した蝋の翼は溶けて消えるだけ
知りながら僕らは両手を扇ぐ
憐れな白痴です　君は笑うかい？
#NoHover
その一寸先の闇にだってまだ
思い切り両手伸ばしていたい
震える足と奮い立つ鼓動
曖昧なまんま進め
#NoHover
ほんの一瞬前の自分にさよなら
君に誇れる僕に出会う
その時まで叫び続けよう
この声が続く限り
#NoHover
その一寸先の闇だってまだ
かすかな光を探していたい
ただ信じたいだけ　理由はなくても
この声を鳴らせ　ほら響くエコー
#NoHover
ただ響くエコー
|translated=
像是迷失在不可思议的国度中一般
像是在梦境之中做着梦一般
像是忘记了回家路的孩童一般
却仍希望不要忘记应该前进的道路

「那只是乌托邦而已　不可能实现」即便已知晓如此
我也仍然不会选择放弃　到现在都是这么想的吧

就算那黑暗近在咫尺我依然
想要尽情向前伸出双手
颤抖的双脚与振奋的心跳
兼容相斥地彼此重叠

向短短一瞬前的自己说声再见
和那令你骄傲的我相逢
直到那时到来不断呼喊吧
让这声音响起　听吧这回荡的回声

像是想要盗取星辰而向其伸出手去般
像是描绘出地球是圆的的航海者般

「永远的序章」是逞着强的我的自言自语
但我仍然不会选择放弃　到现在都是这么想的吧

就算那黑暗近在咫尺我还是
想要尽情向前迈出脚步
一味胆怯着　畏缩的身体
即便如此也想要微笑以对

向短短一瞬前的自己说声再见
接过你托付与我的接力棒
欢呼声不曾响起　但那道呼喊声
你听到了吗？　回答我吧你的回声

指向太阳飞去的蜡制翅膀只会在溶化后消失
纵然知晓我们依然扇动着双手
好可怜的白痴呢　你会投来嘲笑吗？

就算那黑暗近在咫尺我还是
想要尽情向前伸出双手
颤抖的双脚与振奋的心跳
在暧昧中纠缠前进

向短短一瞬前的自己说声再见
和那令你骄傲的我相逢
直到那时到来不断呼喊吧
只要这声音还能继续

就算那黑暗近在咫尺我还是
想要出发去探寻微弱的光芒
我只是想要相信而已　即便没有理由
让这声音唱响　听吧这回荡的回声

不断回荡的回声
}}
{{KEI}}
== 注释与外部链接 ==
<references/>

[[Category:日本音乐作品]]
[[Category:初音未来歌曲]]
[[Category:使用VOCALOID的歌曲]]