首页
历史
最近更改
特殊页面
社群首页
设置
关于Vocawiki
免责声明
Vocawiki
搜索
用户菜单
创建账号
登录
查看“︁在给海波命名后，我们的呼吸便停止了。”︁的源代码
←
在给海波命名后，我们的呼吸便停止了。
因为以下原因，您没有权限编辑该页面：
您请求的操作仅限属于该用户组的用户执行：
用户
您可以查看和复制此页面的源代码。
{{虚拟歌手歌曲荣誉题头|VOCALOID|nrank=1|yrank=1}} {{VOCALOID_Songbox |image = 波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。.jpg |图片信息 = Illustration by ACH |颜色 = #4B73AE;color:#C2D7DC;{{文字描边|#232C31|0.1}};border-color:#FFF |演唱 = [[初音未来]] |歌曲名称 = {{lj|波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。}}<br>在给海波命名后，我们的呼吸便停止了。 |P主 = {{lj|[[こんにちは谷田さん]]}} |nnd_id = sm33044604 |yt_id = 1W8mq9DKEO4 |其他资料 = 于2018年04月19日投稿至niconico，再生数为{{NiconicoCount|id=sm33044604}}<br>次日投稿至YouTube，再生数为{{YoutubeCount|id=1W8mq9DKEO4}} }} {{Cquote|{{lj|僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする。}} ---- 即使我们的呼吸没有意义 两人也再会坠入爱河。|{{lj|こんにちは谷田さん}}投稿文}} 《'''{{lj|波に名前をつけること、僕らの呼吸に終わりがあること。}}'''》是{{lj|[[こんにちは谷田さん]]}}于2018年04月19日投稿至[[niconico]]，次日投稿至[[YouTube]]的[[VOCALOID]]日文原创曲，由[[初音未来]]演唱。收录于专辑'''{{lj|EXIT TUNES PRESENTS Vocaloseasons feat.初音ミク～Winter～}}'''。 {{lj|キタニタツヤ}}({{lj|こんにちは谷田さん}})的自唱版本于2018年04月13日投稿至[https://www.youtube.com/watch?v=z-Ijqf0DRCo YouTube]，次日投稿至[https://www.nicovideo.jp/watch/sm33039472 niconico]，收录于专辑'''I DO (NOT) LOVE YOU.'''。 == 歌曲 == {{VOCALOID Songbox Introduction |lbgcolor = #4B73AE |ltcolor = #C2D7DC |group1 = 作词作曲 |list1 = {{lj|こんにちは谷田さん}} |group2 = 曲绘 |list2 = ACH |group3 = 动画 |list3 = {{lj|みぞれなし}} |group4 = 演唱 |list4 = {{lj|初音ミク}} }} ;VOCALOID版 {{BilibiliVideo|id=BV1vb411L72Y|page=2}} ;本家人声版 {{BilibiliVideo|id=BV1vb411L72Y|page=1}} ==歌词== *翻译：sangyong<ref>翻译来自[https://toinvivisiblesea.lofter.com/post/1d24a745_12c7465c LOFTER]。</ref> {{LyricsKai|lstyle= |original= くだらない愛の結果で僕らは生まれ落ちて 呼吸さえ強いられているけど 綺麗な言葉並べて、醜さに蓋をして 自分を愛せないままだな ずっと。 くだらない嘘を言う度青色こぼれ落ちた、ガラスの瞳が綺麗で 君のその瞼のように優しいひとになってさ そんな僕を愛したいんだよ 「わたしの呼吸に終わりがあること」 君の声を覚えている 生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのか、なんてさ 他愛ない嘘が染みた積み木で遊んでいる 崩れるその日を待っている 澄み切った夜の静寂 君の頬の紅色で もうすぐ桜が咲くんだろう 僕らの呼吸に意味がなくても、二人はまた恋をする 生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している そして君も夜の海に還っていくんだろう 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 囚われている ねぇ、覚えているかな いつかの春の朝に 桜の樹の下で約束したこと 思い出も君の名前も、いつの日か失ってしまって 僕もいつかこの海とひとつになるんだろう 君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ 愛していたい 生まれては消えていくこと、それだけを繰り返している 「僕らがもしまた会えたら」だなんて、思っていた 生まれては消えていくだけの青白い波に名前をつけることに 意味は無かったのかな こうして冬が終わって、青い春がくる |translated= 源于没有意义的爱的结果 我们随之降生于世 就连呼吸都是被强迫着啊 一切漂亮的话语 都用丑陋覆盖着 就这样连自己都无法去爱 从始至终啊。 每次说出没有意义的谎言 蓝色便溢出而落 从那玻璃一样美丽的眼中 变成有着像你脸庞一般温柔的人哟 想要爱着那样的我啊 「我的呼吸已经结束已是既定事实了」 可你的声音 我仍记着啊 仅仅只是重复着那 生死轮回的事情 思考着 「若是我们能再次相见」 生死轮回 只是为青白色的海波命名的这种事情 没有什么意义啊 不是吗 摆弄着染上了没有分寸的谎言的积木 等待着崩坏那日的到来 在清澈夜晚的寂静中 你的脸颊是红色的 樱花马上就要开放了吧 即使我们的呼吸没有意义 两人也再会坠入爱河 仅仅只是重复着那 生死轮回的事情 然后你也会回归向夜之海吧 生死轮回 只是被青白色的海波命名的这种事情 囚禁着啊 呐 还记得吗 在那时的春天的早晨 在樱花树下约定的事 不论是回忆还是你的名字 总有一天会被遗忘 我也早晚会成为这片大海的一份子啊 连没有你的冬天 空气在我脸颊上的刺痛 我也想去爱着啊 仅仅只是重复着那 生死轮回的事情 思考着 「若是我们能再次相见」 生死轮回 只是为青白色的海波命名的这种事情 没有什么意义啊 于是就此挥别冬季 迎来蓝色的春天 }} {{Tatsuyakitani}} == 注释与外部链接 == <references/> [[分类:日本音乐作品]] [[分类:使用VOCALOID的歌曲]] [[分类:初音未来歌曲]]
返回
在给海波命名后，我们的呼吸便停止了。
。