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静息rinri于2024年11月20日投稿至niconico,同日投稿至YouTube的作品,由鸣花姬演唱,该曲收录于专辑「栞のよう」,投稿版与专辑版编曲有所不同。


illustration by 無知
movie by yuiru
歌曲名称
静息
于2024年11月20日投稿至niconico,再生数为 --
同日投稿至YouTube,再生数为 --
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演唱
鸣花姬
P主
rinri
链接
Nicovideo  YouTube 
消えないように栞をしよう
好想让书签永远留住这份感情
——投稿文

歌曲

词·曲 rinri
曲绘 無知
PV yuiru
母带 ししおー
鳴花ヒメ
宽屏模式显示视频

歌词

本段落中所使用的歌词,其著作权属于原著作权人,仅以介绍为目的引用。

透明を色と見做すのは
将透明视作色彩这件事
酷く滑稽とわかって、
明知道很可笑、
なのにそう見えてしまって、
却始终执迷不悟、
光彩に影を落とすのは、
光彩里造就阴影的、
いつも泣いていた自分と、
是那个总是哭个不停的自己、
それを傍観する僕だ。
以及旁观着一切的那个我。
存在に意味が要るなら、
若存在有意义、
僕の体温や鼓動を肯定しようが無かった。
我又怎会怀疑自己的体温和心跳。
後悔も上手く出来ない。
后悔也没法做到。
白く染まった溜め息、
浸染苍白的叹息、
僕と対照的だった。
与我形成鲜明对比。
消えないように栞をしよう。
好想让书签永远留住这份感情。
雪のように冷たく溶け出す
即使这份感情
気持ちだとしても。
会像冬雪那般冰冷而渐渐融化消失。
大丈夫、歩いている。
放心吧、我没有停下。
何もない毎日を這っている。
中一片空白的日常中寻找着方向。
繰り返すこんなサイクルで
在不断重复的循环中
光を辿ってる。
追寻着光芒。
此処にいるよ。
我就在这里。
僕の全部が偽物でも構わない。
哪怕我的一切都是虚假的也不在乎。
確かなものなんて無かったんだ。
我从未拥有过真正属于我的东西。
この心は空っぽなんだ。
毕竟内心空空荡荡。
仮初でいい。
虚假的爱也好。
ただそれを愛してあげられる理由が欲しい。
我只想找到一个能够让我爱下去的理由。
この生活に現実感が無いこと、
曾将生活的不真实感、
悴んだ手足のせいにしていた。
归咎于冰冷的手脚。
嘘ばかりついて、日々を呪って、
编织谎言、怨恨时光、
何に縋って、何を守った?
依靠着什么、保护了什么?
大人にはなれないまま、
始终是长不大的孩子、
ただ春を待つんだろう。
只能干等着春天的到来。
生きたくって吸い込んだ空気は
为了活下去而吸入空气
重たくって肺で膨張した。
重量却给肺带来了负担。
明日なんて価値があるようで
明天看似存在价值
今日の僕を縛るだけだった。
却在今天成了我的无形枷锁。
時計の針についていって、
时钟的指针不断前进、
進む先が分からなくなった。
我却迷失了前进的方向。
情けなくって頬が紅潮した。
因羞愧而满脸通红。
子供みたいだ。
真像个小孩子。
此処に居るよ、この白色が証なんだろう?
我就在这里、这份白色就是证明吧?
此処に居るよ、ちゃんと。
我就在这里、真真切切。
動き出したこの街に
在这个喧嚣的街道里
僕だけ取り残されたようで、
只有我像是被遗忘了一样、
鳥の声も、朝焼けも、
鸟叫也好、朝霞也好、
全部誰かのものみたいで、
似乎全都属于别人、
それでもまだ息をする。
即便如此呼吸还是要继续。
こんな世界も綺麗だなって、
要是这样的世界我也能觉得美丽、
思えたらちょっとは僕のことも
或许我就能更好地
許せる気がした。
接纳自己了。
大丈夫、歩いている。
没关系的、我并没有停下。
何もない毎日を知っていく。
在一片空白的日常中探索着一切。
当たり前だった昨日のこと、
昨天那些习以为常的一切、
当たり前みたいに愛せたら。
若能以习以为常的心去爱。
青い世界を割くように
划过蔚蓝天际的一道光芒
伸びた光は淡く白く届いてる。
温柔地照射进来。
僕らを包み込んでる。
将我们紧紧包裹了起来。

注释及外部链接

  1. 翻译转载自中文字幕,有部分改动。